特定技能外国人支援について

特定技能１号人材を受入れる際に、受入れ機関はその外国人材に対して職業生活上、日常生活上または社会生活上の支援を計画し、実施しなければなりません。その支援計画の全部または一部の実施を「登録支援機関」に委託することができます。弊社は登録支援機関として、特定技能人材に必要な支援を包括的に提供いたします。
なお、出入国在留管理庁により、 「特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する基本方針について」で示されている1号特定技能外国人への支援の内容は次のとおりです。

出入国在留管理庁　ホームページより

日本語学校運営の豊富な経験から、留学生と外国人材のためにどのようなサポートが必要か、十分に理解していることが私たちの強みでもあります。弊社の様々なコンテンツを生かし、受け入れ企業、外国人材双方に満足のいく、手厚いサポートを行ってまいります。

（1）      入国前のガイダンス（３時間程度）　（→動画）

（2）      入国時の送迎（空港から住居や会社の事務所等）

（3）      住居確保・生活に必要な契約支援

（4）      生活オリエンテーション（８時間程度）

（5）      公的手続等への同行

（6）      日本語学習の機会の提供　　→東京さくら学院、和風日語学院成田校、Future School

（7）      相談・苦情への対応　　→佐倉国際行政書士事務所

（8）      日本人との交流促進　　→国際交流センター

（9）      転職支援（人員整理等の場合）　→派遣、人材紹介

（10）   定期的な面談（３ヵ月に１回程度）